ボランティア らくだ 🐪 支援要請方法について
1. キックオフ:
2. 支援形態:
3. 支援要請:
4. 金銭貸与 (振込) による支援要請:
5. 制限事項:
サイト内各ページ下部の「お問い合わせ」欄のメール・フォーマットより、現在の経済状態の説明を含む簡単な自己紹介と共に、サイト管理者宛に下記要領にてご要望をお伝えください
注)ページ下部に「お問い合わせ」欄が表示されていない場合は「ウェブバージョンを表示」をタップしてください
注)モバイルバージョン表示に戻るにはブラウザーの戻るボタン「←」等を必要回数タップしてください
2. 支援形態:
大きく分けて次の三つがあります
①生計支援(金銭貸与)
②物的支援(物品供与)
③人的支援(家事代行/補助など)
②物的支援(物品供与)
③人的支援(家事代行/補助など)
3. 支援要請:
個々の支援を受ける必要がある状況をメール文面でご説明ください。
状況に応じて社会福祉関係証明、納税証明、住民票、在学証明、等々を提示していただくことが必要になる場合があります。
状況に応じて社会福祉関係証明、納税証明、住民票、在学証明、等々を提示していただくことが必要になる場合があります。
4. 金銭貸与 (振込) による支援要請:
ただいま当団体の資金上の問題により金銭貸与による支援を見合わせております。
状況が改善され再開の見通しが得られ次第本ページ上でご案内させていただきます。
悪しからずご了承頂けますようお願いいたします。
状況が改善され再開の見通しが得られ次第本ページ上でご案内させていただきます。
悪しからずご了承頂けますようお願いいたします。
貸与される支援金の用途を、支払い先と支払い金額が明記された帳票等の書面の写しを添えて説明してください。多くの場合次のいずれかをもって可とします。なお返済についての詳細は別途定めるものとします。
①請求書
②領収証
③銀行口座振込記録
④学校等の経費徴収通知書等
②領収証
③銀行口座振込記録
④学校等の経費徴収通知書等
5. 制限事項:
生活保護受給中の方への生計支援は原則として致しません。これは、支援するとその金額は受給者の不正収入と見做され、同額を国庫に返却させられるためです。
ただし、緊急の場合の一時的支援には対応可能です。この場合短期間(概ね一カ月以内)にラクダに返却していただきます。
ただし、緊急の場合の一時的支援には対応可能です。この場合短期間(概ね一カ月以内)にラクダに返却していただきます。
以上
改訂:2023.03.19 追記: 金銭貸与による支援見合わせ
2023.05.07 団体名変更を反映
2024.01.15 お問い合わせ欄表示方法の注を追記
2024.12.03 支援形態名変更
2025.03.07 制限事項追記,団体名称変更→ぼらんてぃあラクダ
2023.05.07 団体名変更を反映
2024.01.15 お問い合わせ欄表示方法の注を追記
2024.12.03 支援形態名変更
2025.03.07 制限事項追記,団体名称変更→ぼらんてぃあラクダ